新人ナースの歩み

ナース

看護師 川内真帆

街並み

看護師 高橋理沙

見出し

2019年2月 座談会

今の心境や仕事のやりがい、これからの目標について語ってもらいました。
・関塚勇介さん (整形外科病棟)明治国際医療大学
・神山夏穂里さん(内科病棟)京都光華女子大学
・井上茉美さん (内科病棟)大阪医療看護専門学校

葉っぱアイコン看護師になりたいと思ったきっかけ

神山:子どもの頃から、人の役に立つ仕事をしたいと思っていました。いつでも人に渡せるように絆創膏を持ち歩いていましたね。高校生の一日体験で、看護師さんの働いている姿にふれ、夢が定まりました。テキパキと動きながらも、患者さまに接するときにはゆっくりとおだやかで、とてもかっこいいなと憧れました。

関塚:僕は、高校の野球部で看護師をめざす先輩がいたので影響を受けました。高校卒業後、当院で看護助手になりました。その経験を活かして看護師になりたい、そしてこの病院に勤めたいと思うようになりました。

井上:私は、看護助手だった母の影響が大きいです。「看護師は、人の役に立つとてもいい仕事よ」とよく話していました。そう聞いているうちに看護師にあこがれ、看護の道を志すようになりました。

葉っぱアイコン箕面市立病院を選んだ理由は?

神山:私はホームページで病院を探していた時に、この病院に「PEカード」という、お互いを勇気づけるメッセージによる評価があることに興味を持ちました。それから、就職説明会に参加してここを選びました。実際に、この取り組みはお互いを高め合い、励まし合うことにつながる仕組みだと感じています。

関塚:僕は箕面が地元です。この病院で看護助手のアルバイトからはじめましたが、尊敬する先輩看護師との出会いが大きかったです。

井上:私も箕面が地元です。家族もお世話になったこの病院には、ずっと愛着があります。子どもの頃、祖母が入院したのですが、その時付き添っていた私のことまで気づかってくれた看護師さんのことは、今も心に残っています。また、公務員で働きやすいということも魅力ですね。

葉っぱアイコン入職してからもうすぐ一年、振り返ってみて思うこと

関塚:患者さまが、元気に退院されていく姿にはげまされています。病状が回復されて「リハビリの病棟に変わることが決まったよ。お世話になったね。がんばってくるね」とあいさつに来られることもあるんですよ。また、なかなか経験できないケアや処置がある時には、経験出来るように声をかけてもらい、学ぶ機会をたくさん作ってもらっています。時には、男性看護師だからと頼りにされることもあって。少しでも役に立てることがあると、うれしくなります。

井上:入職して11ヶ月、プリセプターさんや先輩看護師さんのフォローのおかげでたくさんの経験を積むことができました。現場では毎日たくさんの気づきや発見があり、学ぶことが多いです。看護学校の生活とは全く違いますね。できることが増えると、やりがいも増えていくように感じています。

神山:病棟全体で新人をフォローしてくれる温かさがあり、いつも助けられています。先輩それぞれに素晴らしいところがあって、たくさんのお手本を身近に毎日がんばっています。

葉っぱアイコン看護師として、これからの目標

井上:今はまだ、目の前のことに精一杯ですが、周りの状況をみて臨機応変に動けるようになりたいと思っています。長く働きつづけられる環境が整っているので、一歩一歩、着実に成長していきたいです。

関塚:2年目は一人でできることを増やし、看護師としてもっと成長したいです。将来は看護師としての専門性を高めて「認定看護師」をめざします。

神山:まずは知識を広げ、技術をもっと磨きたいと思っています。患者さまの不安を少しでもやわらげるような、安心感を与えられる看護師になりたいです。