教育について

カルテ

看護師 川内真帆

街並み

看護師 高橋理沙

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個々のキャリア開発を支援し、自立した看護師を育成

当院では看護教育理念に沿って、質の高い看護を実践する思いやりのある看護師を育成するために、看護師の臨床看護実践能力習熟度を評価する「クリニカルラダー制度」を導入しました。看護実践能力の習熟度評価は、自己の役割と実践への動機づけを行って、仕事のやりがいや満足に繋げます。個々のキャリア開発を支援し、自立した看護師の育成を目的にしています。また、「静脈注射院内認定制度」を設け、注射に関する安全な看護技術の提供を目指し、看護師としてのゆるぎない土台を築きます。

個々のキャリア開発を支援し、自立した看護師を育成

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「静脈注射認定制度」を設けています

当院では看護師が自信を持って安全に静脈注射の技術を提供できるように、静脈注射院内認定制度を設けています。

Q.どんな制度?
A.静脈注射の技能レベルをⅠ、Ⅱ、Ⅲ段階に分け、資格要件、静脈注射実施範囲レベルの達成目標を設定し、院内の教育研修で一定の知識と技術を習得した者を認定します。 レベルに応じて可能な実施範囲を拡大し、患者さまも看護師も、互いが安全に技術提供できることを目的とした制度です。 新採用者に対しては4月に集合研修を行い、その後eラーニングも用いて自己学習を重ねながらレベルⅠの取得をめざします。 詳しくは、病院説明会等でお問い合わせください。

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認定看護師などへの道も支援しています

認定看護師などへのキャリアアップも積極的に支援します。 現在当院には10名の認定看護師が活躍しています。

感染管理認定看護師 四宮 聡

感染管理認定看護師 四宮 聡 患者さまと職員双方を感染症から守るのが私の役割です。 感染防止に関する研修・啓発と地域連携を通して患者さまが中心の医療を支えることができ、日々やりがいを感じています。

感染管理認定看護師 島田 和香子

感染管理認定看護師 島田 和香子 感染対策は病院全体で取り組むことが大切です。 患者・家族さまに安全な医療や看護を提供し、安心して療養生活が送れること、また職員が安全に医療従事できることを目標に、すべての職員と一緒に協力して感染対策に努めています。

救急看護認定看護師 亀川 祐子

救急看護認定看護師 亀川 祐子 新人職員への救急蘇生の研修や、所属場所での救急に関する勉強会などをしています。救急の現場では一人でできることは限られていますが、自分の知識と経験が活かされ患者さまが回復されたときにやりがいを感じます。

救急看護認定看護師 横尾 祐介

救急看護認定看護師 横尾 祐介 救急の現場は1分1秒を争います。患者さまの置かれている状況を瞬時に判断し、的確な看護を提供することが私の役割です。これをチームとして提供できるよう、救急に関する指導や勉強会を実施しています。

緩和ケア認定看護師 加藤 理香

緩和ケア認定看護師 加藤 理香 患者さま・ご家族のがんと向き合うつらさ、治療の不安、症状や療養のことなど様々な思いをお聞きし、チーム連携を図りながらより良いケアを一緒に考えていきます。

緩和ケア認定看護師 吹田 智子

緩和ケア認定看護師 吹田智子 がんの患者さまとご家族の抱える症状や気持ちのつらさが少しでも和らぎ、ご本人らしく過ごせるように、治療や療養をサポートすることを心がけて活動しております。

がん化学療法認定看護師 藤田 美佐緒

がん化学療法認定看護師 藤田 美佐緒 患者さまが安全・安楽に治療が受けられるように、医療チームと連携をとりながら院内教育やコンサルテーションを行っています。日々の活動の中で出会う患者さまや家族の思いが糧となり、患者や家族の立場で考えた看護の質の向上に努めています。

がん化学療法看護認定看護師 生田 成美

がん化学療法看護認定看護師 生田 成美 抗がん剤の治療を受けることを決めたり、薬による副作用など、様々な不安があると思います。患者さまの「その人らしさ」を大切に、納得した治療の選択や、副作用の対策を考え、症状を緩和し、日常生活を送れるよう支援しております。

皮膚・排泄ケア認定看護師 石上 佐恵

皮膚・排せつケア認定看護師 石上 佐恵 人工肛門や人工膀胱を造設して不安を持ちながら退院された患者さまに、ストーマケアの指導や相談を行う中で「ストーマを持ちながらやっていけそう」と笑顔を見せていただいたときに喜びを感じます。

皮膚・排泄ケア認定看護師 荒賀 美幸

皮膚・排せつケア認定看護師 荒賀 美幸 「入院」「手術」「人工肛門造設」など患者さまの不安の多い時期に安心して入院生活が送れるよう、また、入院直後から社会復帰に向けてお手伝いをさせていただきます。

手術看護認定看護師 永田 朋子

手術看護認定看護師 永田 朋子 患者さまが安全かつ安心した手術が受けられるように手術チームの総合力を高めることが私の役割です。手術に臨まれる患者さま・ご家族の期待や不安などの思いに寄り添った看護の質の向上に努めています

認知症看護認定看護師 岡山 友佳

認知症看護認定看護師 岡山 友佳 病気を患った認知症の人が安心で安全に治療や療養ができるように努めています。認知症の人に笑顔になってもらうことを目標に、日々活動しています。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師 大城 佳之

慢性呼吸器疾患看護認定看護師 大城 佳之 呼吸器疾患をもつ患者さまが少しでも安心して治療や療養ができることを目標に、酸素療法、人工呼吸器管理、呼吸リハビリテーションなどの総合的な呼吸ケアの実践や指導に努め、質の高い看護を提供していきたいと思います。

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新人看護師の声

プリター&プリセプティー会議

初めて会ったときの印象

プリセプティー井上

坪倉 笑顔で優しく声をかけてもらい、優しそうな人だなと感じたのを覚えています。
実際に話はじめると、とても話しやすく温かい対応で緊張していた私もいつの間にかホッとしていました。

井上 とても緊張しているように見えましたが、しっかりと挨拶ができる笑顔の素敵な人だなと思いました。
初めて患者さまのベッドサイドに足を運んだ時には緊張しながらも、丁寧に声掛けをしていたのが印象に残っています。

プリセプター制度があってよかったこと、成長できたこと

プリセプター坪倉

坪倉 私が箕面市立病院に入職を決めた理由の1つは、プリセプター制度があったことです。この制度があると、心強く安心して仕事ができるのではないかと思っていました。
1年目は初めて経験することばかりでその度に悩んだりもしました。
でもそんな時は、いつも話を聞いて一緒に悩んでくれるプリセプターがそばにいてくれました。どんな時も見守ってくれているこの体制は想像通りとても心強いです。
入職した頃はなかなか上手くできないことが多く、大丈夫かなぁと不安になることもありました。でもいつもわかりやすくひとつひとつを丁寧に教えてもらい、こんな私でも少しずつ成長できているのだと思います。

井上 私のプリセプターはいつも私のことを気にかけ、時には厳しく、たくさんのことを指導してくれました。そのおかげで今の私があります。
本当に感謝いっぱいで、今も尊敬しているモデルとなる存在です。
その頃を思い出し、私はプリセプターとして身近な相談相手となり、いつもどのような指導がより効果的であるかを考え、坪倉さんの反応を見ながら指導するようにしています。
その指導のあと、坪倉さんが頑張っている姿を見ると私も頑張ろうとパワーをもらえますし、日々成長する姿を見て、また喜びを感じています。
さらに指導するためには正しい知識が必要ですので、改めて学習し看護を振り返ることができるので私も成長できます。
だからプリセプター制度があって良かったなと思います。

箕面市立病院の雰囲気

プリセプティー井上、プリセプター坪倉

坪倉 箕面市立病院は、明るく温かい病院です。明るく元気な先輩も多いような気がします。プリセプターはもちろん、プリセプター以外の先輩も、私が困っていると声をかけてくれたり、悩んでいると一緒に解決策を考えてくれたり、わからないことがあれば優しく教えてくださる先輩たちです。先輩同士も助け合っている姿をよく目にします。チームとして支えてくれる環境はありがたいことだといつも感じています。

井上 職種や部署に限らず、助け合って協力しあえる病院ですね。
スタッフも穏やかで明るい人が多いです。
私の部署でも先輩や後輩に関わらず困っているスタッフがいればお互いに声を掛け合っています。そんな雰囲気ですので、1年生も困ったことがあればすぐに発信してくれるようになりました。働きやすい病院だと思います。

何か困った時や失敗があったときのプリセプターと新人は 

プリセプティー井上、プリセプター坪倉

坪倉 私が困っていたり焦っている場面を見かけると、「大丈夫?」と声をかけてもらっています。とにかく勤務が一緒であれば、必ずプリセプターから声をかけてもらっていますね。
私はこの一言でひと息つくことができますし、落ち込んでいる時は「よし!頑張ろう」と前向きになれます。
また日々課題が出てくる中で壁にぶつかった時はよくプリセプターに相談し「私もこういうことあったよ」と優しく共感してもらい安心しています。
困っていることに対して1人で抱え込まずに話せることで気持ちが楽になります。
とにかくいつもプリセプターから気にかけてもらっていることが本当に嬉しいです。

井上 何か困った時や失敗があったときにはとにかく相談できる人がいることが必要だと思っています。そのために、勤務が一緒のときはもちろん勤務の交代時でも声をかけて話しやすい関係作りを心がけています。私も少しでも話すと坪倉さんの近況がわかるので安心します。
何か失敗してしまったときも一緒にゆっくり振り返り、患者さまの立場にたって考え、今後どうするべきかと考えるようにしました。
その度に一生懸命解決策を考える姿や頑張っている坪倉さんを見ていると、成長しているなと感じています。
新人にとって安心して働いてもらえる環境作りが大切だと思っています。

今後の課題・展望・意気込み・想いなど

プリセプター坪倉

坪倉 井上さんの日々の患者さまに対する接し方や考え方をそばで見ていると、常に患者さまのことを第一に考えていたり、ちょっとした気遣いをしていたり 、そんな姿勢が本当に素敵だなと思います。
私はまだまだ知識も技術も未熟なところがたくさんあるので、学ぶ姿勢を忘れずに先輩の背中を追いかけながら頑張っていきたいです。
そして、これからも初心を忘れずに、教えてもらったことを大切にしながら、一人前の看護師になれるように成長していきたいです。

井上 春で看護師10年目になります。
後輩も増えてきたので、毎年しっかりしないといけないなと実感しています。
先輩看護師として困ったことがあれば「この先輩に聞こう」と思ってもらえるような存在になりたいので、日々わからないことは学習していきたいと思います。
教えることは難しいと感じることもありますが、目に見える新人の成長はうれしく感じやりがいにつながるので、これからも頑張っていきたいです。
また研修で学んだ知識を自分のためだけでなく、部署で活用するために活動していくことも増えました。
今後も自己研鑽しつつ、自分だけでなく後輩も含めた部署の看護実践力を向上させることに少しでも貢献したいと思っています。

これから入職希望される方へのメッセージ

プリセプティー井上、プリセプター坪倉

坪倉 はじめは看護師としてやっていけるのだろうかと不安でいっぱいでした。
それでも、いつもそばで応援してくれるプリセプターや、支えてくれる先輩、一緒に頑張る同期がいることでここまで頑張ってこれました。
箕面市立病院は、新人看護師として安心して働ける環境が備わっていると思います。

井上 フォロー体制がしっかりして温かい、ひとりひとりを大切に育てる病院です。
箕面市立病院で、その人らしさを大切にした看護を一緒にしてみませんか。