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2026年7月 座談会
入職して3ヶ月の新人ナースの皆さん。現時点での自身の成長や職場環境、目標などについて語っていただきました。
Aさん(外科・泌尿器科)大阪医科薬科大学
Bさん(消化器内科・糖尿病内科)梅花女子大学
Cさん(産婦人科)愛仁会看護助産専門学校
箕面市立病院を志望した理由は?

A:ずっと、箕面市で生まれ育ってきているんですね。恩返しの気持ちもあって、入職を決めました。説明会で実際に先輩看護師と一緒に実務を経験する機会があり、その時の職場の雰囲気のよさや新人研修が充実していることも、ここで働きたいと思った理由です。
B:そもそも、看護師を本気で目指し始めたのは中学生の時に救急医療のドラマを見てから。看護師さんの姿に「かっこいい!」となって(笑)。当院の看護部に入ったのは、私も地元が箕面市だったからですね。Aさんが言うように、他と比べても本当に先輩方の雰囲気がよいので志望しました。
C:私の場合、看護師を目指したのは結婚して子どもを産んでから。なので、同期とはいえ、他のお二人より随分とお姉さんなんです(笑)。
A・B:若い!まったく、そんな風に見えない!!
C:ありがとう(笑)。ちょうど祖母が地元で入院した時に、きちんと看取れなかったという思いがあって、当時の仕事にも限界を感じていたこともあり看護師になろうと決心して。専門学校を卒業して、今住んでいる場所に近い当院を選びました。やはり、子育てと両立したかったので距離は大事でしたね。
入職して3ヶ月が過ぎ、成長したことは?

C:日々覚えることが多いので、今のところは目の前のことに精一杯という感じです。ただ、患者様の身体の向きを変える作業だったり、細かい部分の手技など、徐々にできることが増えてきているので、やりがいはあります。
B:とにかく、この3ヶ月間はあっという間に過ぎましたね。それが、素直な感想です。自身の成長については、周囲からは、まだまだと思われていることは前提で…。最近は、心の中で自分を褒めてあげてますね。「私、今日もちゃんと看護師してるな!」って(笑)。
A:私はこれまで、仕事が辛いと感じたことがなくて。周りの先輩がきちんと評価した上で自立許可をいただいているので、自信を持って業務に臨めています。今はできることが増えて、患者さんにも深く関われるようになって、「もっと勉強して皆さんの役に立ちたい!」という気持ちが日々増しています。
箕面市立病院のよいところは?

A:プリセプターさんの存在は、大きいと実感しています。月に1回の面談だけでなく、普段から「大丈夫?」「頑張れる?」など声がけしてくださるので、それだけで精神的に助かりますよね。あと、昼休みにリハビリセンター4階の視聴覚室「いろはホール」に同期が集まったりしているので、おしゃべりに花を咲かせたり。当院は、縦横両方の関係性が、すごく良好だと感じます。
B:研修制度も充実していますよね。褥瘡対策だったり、月に1回は2時間以上使って講義を開催していただいているんですね。看護に必要な知識をじっくり学べるので、すごくためになっています。あとは、Aさんと一緒で、とにかく先輩の声がけがたくさんある!皆さんの親切さは想像以上でした(笑)。
C:そうなんですよね、先輩方は本当に親切。ただ、それは、単に優しいということではなく、きっちりと適切に指導していただいた上での優しさなんですね。そんな成長できる雰囲気の中で働けて、充実した毎日を過ごせているな…。そんな風に実感しています。
これからの目標をお願いします!

C:一人前の看護師に早くなりたい。それが直近の目標ですね。それと、看護師を目指した動機でもある祖母のケースのような、看取りまでの看護、緩和ケアなどに携われるようになれたら…。それが遠い目標です。
B:先輩から自立して、患者さんのアセスメントも含めて提案できるような看護師になりたいですね。あとは、患者さんにじっくり向き合える看護がしたいです。救急への憧れから入ったんですが、今はそんな風に感じています。
A:所属の外科は手術が多くて大変。それでも、患者さんが重病から回復して退院する姿は、大きなモチベーションになっています。皆さんを支えるために、もっと勉強して自分の意見をしっかり持った看護師になりたいですね。