新人ナースの歩み

ナース

看護師 川内真帆

街並み

看護師 高橋理沙

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2018年7月 座談会

入職して4ヶ月。今の心境や、これからの目標について語ってもらいました。
・西本 早留果さん(血液内科)大阪保健福祉専門学校
・橋本 裕希さん(小児科・内科)大阪保健福祉専門学校
・中村 茜さん (消化器・内科)大阪保健福祉専門学校

葉っぱアイコン看護師になったきっかけ

橋本:小学校の頃に入院し、白衣の看護師さんに憧れました。いまの小児科を希望したのは、小児科専門の病院で実習するうちに「もっと子どもと接したい」と思ったから。一番のよろこびは、日に日に元気になっていく患者さまの姿です。

中村:祖母の入院中に看護師さんの働きにふれ、命に関わる尊い仕事だと感じました。目標は、患者さまに安心感を与えられる存在。実際は、患者さまから励まされることが多い毎日です。

西本:看護師は一生をかけて成長できる仕事だと思っています。専門学校では、アメリカ研修でさまざまな医療機関を見学し、医療制度の違いなども学ぶことができました。視野を広く持ち、学び続ける看護師でありたいです。

葉っぱアイコン箕面市立病院を選んだ理由は?

中村:専門学校3年時の実習先が、ほぼ箕面市立病院でした。和気あいあいで、職場の雰囲気がとてもよかった。「私も大阪保健福祉の卒業生よ」と、先輩から気さくに声をかけてもらって心強くかんじました。

西本:私たちの母校は実習が多かったよね。(一同、うなずく)病院によって職場の雰囲気がまったく違うから、実習に複数ヶ所いけてよかったです。先輩・看護師も、妊婦から子育てを卒業された方までいらっしゃり、「ここでなら、結婚してもずっと働けそう」と感じて。公務員だから福利厚生もしっかりしているし、両親も「安心だ」とよろこんでいます。

橋本:実習の時、先輩がマンツーマンでていねいに教えている姿が印象的でした。この病院を志望したのは、入ってからのイメージを明確に描けたことが大きかった。体で覚える必要のある「採血」は、在学中から積極的に取り組みました。

葉っぱアイコン入職4ヶ月を振り返って

西本:夜勤がはじまり、休みが増えたように思えるのがうれしいです。そのぶん、やりがいや責任の重さも感じています。これからの目標は、オンとオフをうまく使うこと。看護師として、より頼られる存在になることです。

橋本:はじめは元気のない患者さまでも、退院する時は大きな笑顔で「バイバイ」と言ってくれる。何回経験しても、うれしいものですね。最近、患者さまだけでなく、支えるお母さんや家族との会話も増えてきました。

中村:一日の流れを考えて行動するようにしていますが、なかなか時間どおりにいきません。お手本は、優先順位を考えて常に動いているプリセプターさんの存在。チームの一員としてもっと成長したいです。

葉っぱアイコン1年後、10年後、どんな看護師になりたいですか?

西本:私のプリセプターさんは、テキパキしているだけでなく、いつも朗らかです。患者さんから「今、どこにいるの?」とよく聞かれるぐらいあたたかい存在なんです。私も技術面を磨き、先輩のような看護師になりたいと思います。

橋本:患者さまの病態だけでなく、とりまく環境も理解したうえで支えられる看護師になりたい。それぞれの思いを尊重しながら、接していきたいです。

中村:母校で医療、介護、福祉の「多職種連携」を学びました。チーム医療のなかでいかに協力体制で進めていくかということですが、それぞれの立場も理解しながら関わる看護師になりたいです。まだまだ覚えることはたくさんありますが、知識や経験を積み重ねていきたいと思います。